国会は野党の無駄時間が相変わらず多いですから、見る気もなくなってしまいますが、意外に落ち着いた質問と答弁という場面もあります。

参議員の予算委員会で民進党の増子議員が北朝鮮問題に絡んで、中国の役割を取り上げて、「一帯一路」に対しては中国の目論みについても言及して、中国が主導しているAIIBに参加の意向について質問していましたが、まあこういった質疑が普通です。

これに対して、麻生財務相がナイスな表現で国民目線で答弁をしてくれたわけですが、こんなところにも食いつく便所紙には呆れるしかありませんね!

まあ、この「サラ金」でも十分ですが、麻生さんなりに言葉を選んだのではないかと思っている方が多いのではないかと思いますね。

麻生さんが言っている「お金を返せなくなった代わり99年間借地なんていう話が起きている」ということも「事実」です。

中国からの融資、年利7%弱だったわけですが、これで建設されたスリランカの南部にあるハンバントタ港が完成しても船舶の利用が少ない港が惨憺たる状況に陥って、

財政難にあえぐスリランカ政府が、11億ドルで港湾管理企業の80%を「99年間」中国企業に貸し出したという例のように、AIIBに参加すれば、途上国支援に名を借りた中国の世界征服計画の片棒を担ぐということになりますし、これは、本来ならばサラ金どころか「悪徳闇金」という呼び方のほうがピッタリですからね。

それを朝日にとっては大事な大事な中国をサラ金呼ばわりした!ということなのでしょうかね?

麻生太郎財務相が29日午前の参院予算委員会で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)を「サラ金」に例えて答弁し、野党議員からたしなめられる一幕があった。

という記事を書いているわけですが、一体、どの角度から見たらそんな見え方をするのか一度見てみたいものですね。

記事のタイトルは「麻生氏「サラ金に取り込まれちゃう」 AIIB巡り発言」ですから、また麻生さんが何か言った!問題発言だという印象操作でしょうけれども、

結局、これまでの発言も、全体を通してみれば何のことはありませんし、今回のこの報道で、また朝日自身の捏造と印象操作体質を濃厚にしただけなのですが、本当に懲りないというのがあちら様ということで、腹立たしい限りというしかありませんが、どうにかならないでしょうかね!