衆議院選挙2017も野党の戦略は批判反対で確定しています。

予想議席は与党で過半数は間違いなしで、あとはどこまで上積みできるかどうかでしょうね。相変わらず森友だ加計だという言葉しか出てこない政治家に何が期待できるのか...

選挙後も委員会を開けば必ず森友がー加計がーと持ち出してくるでしょうし、安倍総理も「質問されれば答える」と言ってるのですから、隠すための選挙ではありませんよね。

TBSは余程安倍総理が嫌いとみえて、相変わらずの拘りを見せていますが「二人でモリカケ」と総理の目の前で音漏れを披露した一件も逆手に取られ、再び出演した安倍総理から「イヤホン大丈夫ですか?」と完全にネタにされて、これには笑ってしまった方も多いでしょうけれども、まさに勝負ありというシーンでしたね。

森友・加計学園に関連しては隠すなどしなくても、既にフェードアウトに向かっているというのが現実でしょうね。

選挙戦前に活動家が扇動した今治のデモも、全く盛り上がらず、告発したということもニュースにさえなりませんし、無料でお願いできる地方紙のイベント告知文書と同レベル、それ以下の取扱いですからね。

ちなみに9月23日に行われたデモの翌日の記事掲載について週刊金曜日には次のように書かれています。

24日付の各紙を読んだが、地元の『愛媛新聞』はカラー写真(2段)付き、35行で報じたが、『朝日』『毎日』は県版のベタ記事を載せただけだった。『毎日』記事では、山本太郎議員は「野党の国会議員」になっていた。『読売』と共同通信は熱心に取材をしていたが一字も報じなかった。

ということが現状なわけですよね。

森友学園では音声データが出てきたとは言っても、役所の不手際以外の何物でもありませんから、その先に安倍総理をイメージするのは昭恵夫人を挟み込んだとしても無理があり過ぎです。

加計学園はそれに輪をかけた無理筋の話で、総理のご意向文書から始まって、役所の内部のゴタゴタだけで、しゃしゃり出てきた前川前次官が恨み言の連発で事実は一切なしの「だと思う」を偏向報道で垂れ流しても不正が一切見当たらない。

そこで今度は、加計学園が石破4条件をクリアしているかどうか、地域限定の問題など加計ありきだ、京産大を排除したと持ち出してはみたものの、京産大は真っ向から否定するわ、獣医師会の工作は露呈するわで、取り出すネタにすべてオチがついてしまっています。

民進党の調査チームが活動家に相乗りした上に、国会でもデマを元に質問をしてしまうお粗末ぶりで、何ヶ月も無駄にした挙句に成果はゼロどころか追及だと意気込んだ側がマイナスに向かうという状態です。

街頭で説明が不十分だ、疑惑だと声を張り上げても、「一体どこがですか?」と質問されれば返答できないのですから、持ち出せばば持ち出すほどマイナスは広がっていきますから、これは、どんどんやってほしいですね。

この選挙も結局は政策を訴える与党側に対抗する手段が、批判と反対で只々安倍一強の阻止ということを連呼しているのでは、自分たちには勝ち目がないと認めてしまっていることになります。

その多弱の議員からリーダーを選んだところで、日本という国をけん引することなど出来ないということは、誰が見ても明らかだということです。