小池百合子希望の党代表は、かつて主張していた自身の思いを選挙のためにどうやらリセットしたのかまぁおそらくこれは隠しただけでしょうね。

小池氏といえばこれまで安全保障においてマスコミが嫌う「日本は核で武装し北朝鮮などの脅威に対抗するべきだ」と言う趣旨の発言をしていました。

「日本有事3つのシナリオ」というタイトルの記事で小池氏は、

「軍事上・外交上の判断において核武装の選択肢は十分にあり得るのですがそれを明言した国会議員は西村真吾氏だけです。

わずかでも核武装のニュアンスが漂うような発言をしただけで安倍晋三官房副長官も言論封殺に会ってしまった。

この辺で現実的議論が出来るような国会にしないといけません。」

これは小池氏のホームページ上でも公開されていたのですが、現在は選挙向けにリニューアルされたとのことで目にすることはできません。

が、こういった発言などはしっかりと誰かが画像として保存していますからネット上では隠すことができないと言うことが蓮舫氏の二重国籍問題に関する一連の資料でも明らかになってますね。

やはりこのような発言はマスコミもすでにデータとしてインプットされていますから、小池氏がトップの政党を前面に押し出す事はできないのでしょうね。

小池氏は選挙対策のためにこれらの発言を封印してと言うよりは都議選のように風を巻き起こすためのマスコミ戦略としてリセットという言葉を使いあたかもこれから新しく考えていくようなイメージを打ち出しているだけでしょうね。

衆議院が解散して事実上の選挙戦がスタートした訳ですが未だにこれらのマスコミが最も気にかけている安全保障の問題の対応方針などが明らかになっていませんから公約として明確にNOと言う事にならなければ風が吹かないということになります。

原発問題に関しても新基準をクリアすれば再稼働は容認原発の必要性を持論としますからこれから入ってくる民進党の残党の顔ぶれ次第では希望の灯は代表の根本的な理念とは大きくかけ離れた二重3重のミルフィーユ政党になってしまうでしょうね。

私はミルフィーユというものが実に食べづらいのであまり好きではありませんがご存知のようにフォークでつつくとバラバラと崩れていくのが特徴です。

希望の党はまさにそのような脆いいたが何枚も積み重なっているだけの集まりです。

民進党が侵入したことでぴったりと重なり合う事はなく空洞が生じてしまっているのですから非自民の受け皿にはなるような一枚岩の政党になど慣れるはずもありません。

本気で戦うのであればこういった自分自身の主義主張真っ正面から発信して国民を惹きつける力がなければ政権交代が可能な政党とはなりえません。

野党は安倍政権を隠蔽だとか批判をしますがこの希望の党こそが代表は真の政治理念を隠蔽して、安倍政権打倒のためなら全て正しいと都合のいい解釈で理念の異なるものが集合して政権交代だとかどの口が言うのかということです。

仮に安倍政権がというか安倍首相が明日いなくなったとしたら、彼らはいったい何を目標にして生きていくのでしょうか?

批判しか頭にないゴミ議員の吹き溜まり政権が誕生したら我々国民がどうなってしまうのかを想像することさえできませんが、まあ普通に投票行動の行く先は明かだと思いますけれどもね!