そういえばまだ民進党という存在が残っていた事をすっかり忘れていましたが、きょうは実に面白いニュースが入ってきましたね。

何でもありの民進党理論には本当に呆れますが、離党届を受理せずに除名した議員もいる党に、なりふり構わず上納金を納めてまで議員チケットを求めて並ぶ姿に国民は完全に引いてしまっている状況です。

資金供給マシーンとして残った参議院議員からは、なんとも滑稽な珍案が出てきたようですが、これはどうしましょうかね?

読売新聞の記事からですが、

民進党参院議員の一部から、衆院選後に予定していた希望の党への合流を見送り、民進党に残ったまま再結集を目指す動きが出ている。

読売新聞社の衆院選序盤情勢調査などで希望の伸び悩みが顕著になったためだ。希望、立憲民主党、無所属、参院に分裂した民進前議員らが選挙後にどのような形で再編していくのか、注目が集まっている。

民進の小川敏夫参院議員会長は12日、国会内で記者団に、「民進には人も全国組織も資金もある。党を再構築し次を目指す形に持っていくべきだ」と述べ、党存続を図る意向を示した。

衆院解散に伴い、民進の前衆院議員は〈1〉希望〈2〉立憲民主〈3〉無所属での立候補――に分裂した。民進には47人の参院議員のほか、党籍を残したまま無所属で立候補した前原代表、野田佳彦前首相、岡田克也・元副総理らがいる状態だ。

 

面白いですね。民進党に取り残された参院議員が右往左往して、お金はまだあるから戻ってきてと言っても、まともな人間は戻らないはずなんですが、ワラワラと戻ってくるかもしれないというのが民進DNAでしょうね。

政策理念ではなく選挙のためだけに動いて魂を抜かれた落ち武者を集めて民進党は「参院でモリカケ!」で元気を出そうということぐらいしかやることはありません。

まあ小川氏が無能だというのはテロ党準備罪の新設に関連した質疑や街頭演説で、「本気でそう思っているのか?」と思うようなアホさ加減が拡散されていますから、みなさんご承知のとおりです。

「私がヤクザに誘われて一緒にその気になって犯罪したらテロ等準備罪で処罰されるんだろ? 」は後世に残る迷言でしょうね。

テロ等準備罪以前に犯罪はダメですから、これは単なる共犯者でしかありません。 本当にアホ議員です。

そのアホ議員が参議院の会長に収まっている政党はお笑いの部分以外に期待できる要素はありませんし、何しろ税金の無駄です。

ただの出戻りを再編だというのもおかしな話ですし、飢えた落選議員が押し寄せて金絡みで内紛勃発などの喜劇的要素しか期待できませんから辞めたほうがいいと思いますけどね。