安倍首相が衆議院解散を記者会見で表明したことを受けて、安倍首相を報道番組に招いて生放送を企画してというところまではいいのですが、持ち出すのは森友・加計、しまいにはあんたは東京新聞の記者かと思うような発言まで飛び出していましたから、こんな状態の報道がされる状況で公平な選挙が出来るのか、今一度放送法を遵守しているのかチェックして告発の用意もしていく必要があります。

放送法第4条では、

第四条
放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

と定められていますが、これは倫理規定という勝手な解釈をして延々とやり続けても全く反省しないのがマスゴミで、それを監視する立場のBPOは多くの偏向報道に関する抗議が寄せられているにもかかわらず未だに審議はしていないようです。

BPOの9月8日の議事録では委員等の談話として

「すくなくとも制作現場の担当者が、その情報自体について疑わしいのではないかというレベルの判断ができる能力を持たなければならないが、まず、どんなに時間に追われていても、真実でないことが紛れ込まないよう手抜きをせず注意し考える習慣を身につけることだ、と指摘している。」

まで書いておきながら、

「だと思う」を連発した前川前次官の妄想を垂れ流し続けたことなど、全く議論すらしていないない様子ですから、報道の自由を完全に履き違えた集団をなんとか成敗しなければいけませんね。

 

TBSの場合はニュース23で神が降臨したというか、キャスターのイヤモニターが外れていたところに総理が説明中にも関わらず「二人でモリカケ」の合いの手を高性能マイクが拾ってしまって、まさに偏向バリバリの番組の誘導、意図を映像に残してしまうという瞬間はまさに悪は栄えずの言葉通りでしたね。

キャスター陣は局の犬でしかなく、そして局も自分たちが放送法を守るべき立場にあるということを忘れてしまっていますね。

畳み掛ける質問や、自分の主張を先にする質問などは質問力が問われている東京新聞記者と同レベルですが、テレビ局としては安倍首相にネガティブな印象をつけさせれば良い、そのためだけに呼んでいるということが明白です。

その演出自体、法に反する行為になっているのですが、まさに野放し状態で、選挙の場合も東京都議選で特定の3候補しか取り上げられなかったという事実もあります。

今回は生放送ですから編集が効かない中で、安倍総理からド正論の痛いしっぺ返しを食らってぐうの音も出ずでした。

加計学園を持ち出す以上は自分たちの偏向報道もついて回るということですから、相手を間違えたというか、今回のTBSの醜態はさすがに笑えましたね!