不倫疑惑の週刊誌報道を受けて、何の説明もせずにあっさりと離党した元民進党の山尾志桜里議員が、地元後援者の前で涙の釈明?ではありませんでした。

いつもの強弁で週刊誌報道は事実無根!徹底的に争うことにしている!みなさん、文春と私とどっちを信じるんですか~!

ぐらいにいうのかと思ったら、しおらしく演出してお願いばかりの出馬会見でしたね。

まあ見ているだけで胸くそ悪くなるという方も実際にこれは多かったのではないでしょうか。

 

 

釈明どころか、何とかして議員にしがみつくために報道陣を集めて自己の主張を振りまくのみですから、記者陣もかなりイラついていた雰囲気が伝わってきたのですが、人間としての部分を失った方が政治家としての自分を評価しろとか面の皮が厚いどころの話ではありません。

安倍総理の天敵だなどと、いまや国民の敵となっている身でよく言えたものだと思いますが、これまで二言目には説明責任と口走って宮崎議員の時には辞任要求したことは棚に上げて、ついにはこんな言い訳をしています。

国会議員になった以上は地元だけを見るのではありませんし、票を持っているものだけが理解してくれればそれでいい、つまりは、次の選挙で当選できればすべてが終わると勘違いしているんでしょうかね。

新たな主張も何も、争うと言っていたはずですから、民進党イチの論客ならば堂々と主張されるべきだと思いますが、法廷で明かにするということも一切なしで、記者のぶら下がりでの質問に「男女の関係はない」と答えただけとあっては、これは全て認めたと解釈してもいいということでしょう。

報道されたことについてお詫びをしたものの、釈明は一切せず、そして、論点を完全にすり替えて出馬表明に切り替えて、あたかも不倫などよりも議員の実績だとでも言いたげな主張の垂れ流しを、わざわざメディアを入れて拡散しようとしたやり方をする人間がいることに驚きますね。

不倫をしたならばしたと言って、過去の自分の言動に責任をもって離党ではなく議員を辞職して出直せば最低でも「嘘つき」を避けることができたでしょうし、

「相手の家族、自分の家族に対しても申し訳ない、支援者の方、国民に対してもお詫びする。」というのと、今回のようにとにかく論点ずらし、はぐらかしで、ほとぼりが冷めるまで耐えしのごうでは仮に質問に立ってもすべてが「おまゆう」のブーメランですから追及などになりません。

イメージを守りたいのかもしれませんが、自分の子供を待機児童にして不倫に精を出していたゲス議員がいたということは深く国民の胸に刻み込まれていますからね。