この報道が本当であれば、さすがに驚きますが、希望の党と民進党が合流を検討中で、それが実現の方向だと日本テレビ系列のニュースが伝えています。

 

衆議院選挙に向けて大きな動き。民進党と希望の党が事実上の合流に向けて最終調整に入っていることが分かった。

総選挙で与党に対抗して政権交代を目指すため、民進党と希望の党が合流する方向となった。民進党の前原代表と希望の党の小池代表は26日夜、極秘に会談し両党が合流する可能性について協議した。その結果、両党は事実上、合流する方向で最終調整に入った。関係者によると、小池代表が党のトップに就任する方向だという。またその場合、小池代表が都知事を辞任して自ら衆議院選挙に出馬するとの見方が出ている。

一方、小池代表は党と党の合併には否定的で合流に向けて具体的にどのような方法をとるのか、また、どういう政策を掲げるのかなど詰めの調整が続いている。

政策面では消費税率の引き上げの是非や憲法改正の考え方などについて両党の主張には溝がある。また民進党内に小池代表の政治手法を懸念する声もある。しかし、ある民進党議員は「安倍政権を倒すためという一点で合流にさほど異論は出ないだろう」と話している。

さて、面白くなってきましたが、これは本当なのでしょうかね?

報道のとおり、都知事辞任となれば都民への背信行為で批判は免れないでしょうし、国会議員でなければ支持者が期待する党首としての議論は出来ませんから今度は本当に崖下にダイブすることになりますね。

 

民進党はそれなりに集票が期待できる議員の離党でもう死に体ですから、玉木議員のように、希望の党こそ自分たちの議員生命を繋ぎとめる希望だと考えて発狂していたのはご承知の通りですが、

民進党との連携は「無い」と若狭氏が言い切っていたことも全てリセットして合流となれば、さすがにやり過ぎもいいところで、完全な独裁政党です。

小池新党の立ち上げに期待感を示した層も、これでは流石に幻滅してしまうでしょうね。

打ち出した政策とやらも肝心の安全保障や憲法改正はオブラートに包みこんでマスコミを味方につけて、民進党まで取り込めるというのが寛容な保守ということなのでしょうかね。

民進党は身から出た錆で離党者や山尾議員のゴタゴタと前原代表の優柔不断で機能停止ですから惨敗は確実でした。

残った議員も民進党の看板は足かせでしかありませんし、身が危ないなら決断して出ればいいのに、一人で出る覚悟を持たない根性なしばかりです。

そんなゴミばかり集めても中が汚れてしまうだけで、まさに汚染物質の上に立つ政党になってしまうのですが、これも豊洲同様対処できない小池氏らしいと言うしかありませんね。

都議選でも突如代表に就任して大勝したことに味を占めているのでしょうが、国政は全国が相手ですからそうは問屋がおろしません。

都民が「失敗したな」と思っていることを、我々は外から「やっちゃったな」と眺めていたわけですから、民進党をぜひ取り込んで一緒に沈んでもらうしかありません。

仮に有権者がそれが希望だと選択したのなら日本は滅亡してしまいますが、いつになったら対案と政策で勝負できる政党ができるのかまさに失望するしかありませんね。