朝日系(朝日新聞デジタル、週刊朝日オンライン)の記事では、認可答申が決定した加計学園の学生募集についても難癖をつけ始めていますが、さすがにこれは営業妨害ですから、悔しいのかもしれませんが、不正な募集が無い以上は静観すべきことですよね。

朝日新聞デジタルでは、20名の留学生枠を取り上げて、全体の7分の1が留学生で、それを韓国で募集していると報道をしていますが、韓国から留学生が来るということに対しては、確かに「懸念」する声もあるでしょうけれども、「現実」というものを考えればこれは意義のあることだと思いますね。

鳥インフルエンザなどの動物防疫対策においては、発生例の多い韓国の人材を増やすということは、日本に影響が及ぶ原因の排除という観点からすれば、これは重要なことです。

 

 

ネットでは、血税が韓国に使われるのはどうなのか?という意見も見られますが、加計学園の獣医学部が目指すところを考えれば非常に的を得た選択であって、大学側が考えるべきことですから外野があれこれ言う話ではないでしょう。

また、週刊朝日オンラインの限定記事中には、

「加計学園の獣医学部の計画で特徴的だったのは、当初の160人(その後140人に修正)という生徒募集の多さだ。現在、獣医師養成系の大学は全国で16校あるが、定員は合計で約930人で平均すると1校で60人足らずとなる。計画通りに集まれば、全国最大規模となる。」

という記載がありますが、これは明らかな印象操作でしかありませんし、取材をせずに、あるいは事実を隠して記事を書くなら記者など辞めろと言いたいですね!

各獣医学部とも、毎年きっちり定員どおり入学者を受けているのかと言えば、平成29年の獣医師国家試験結果(旺文社教育情報センター)を見ると、1,028名の「新卒」受験者がいるわけですよね。

 

平成29年の獣医師国家試験結果(旺文社教育情報センター)

 

結局各大学は年間1,100名ベースの入学者を受け入れているというのが「事実」としてあるわけで、930名の入学定員で論じることなど全く意味をなさないということですよね。

平均で数字のマジックを使っていますが、国公立大学の定員が30名から40名程度しかななく、私学の定員は120名というものを計算で60名という見せ方をするのはアンフェアです。

 

資料:内閣府HPより

 

まあ、修正されて160名が140名になっているのに、160という数字を持ち出すあたりから、悪意がバンバン伝わってきますが、こうした実際の数をみれば生徒募集の数が多いという理論は成り立たないわけです。

これでは意図的に加計学園のイメージダウンを図ろうとしているのではないかと指摘されても当然ですし、こういったところが捏造横行新聞の思想の根本であるということということを証明している記事だということですね。