希望の党の共同代表選挙が告示ということですが、誰が見てもはっきりとわかる、ただの民進党の片割れでしかなくなったこの集団には興味があまり湧いてきませんが、

玉木氏は「寛容な改革保守の立ち位置を綱領の中でも明確にしている。素晴らしい立ち位置」という、小池氏の受け売りの「寛容」という言葉を口にすれば

大串陣営からは「こちらが勝てば小池体制をリセットさせることができる」とか、ここでリセットはおかしな話だというのにも関わらずむやみやたらと使いまくるというのが、「流行りに乗る猿真似軍団」の真骨頂なんでしょうかね?

 

憲法改正に対するスタンスについても、玉木氏はその名の通り玉虫色、大串氏は立憲民主と連携を公言しているとおりの反対論を唱えていますから、どっちにしろ民進党の中身がそのまんま残った姿でしかありませんね!

玉木氏は、Twitterで折れた経験が示すように、巌とした柱を持たないという印象がありますし、前述のように自分の言葉よりも人の言葉に感化されやすいところがあります。

加計学園でも再三にわたってそれまでに一言も発していなかった「行政がゆがめられた」を前川氏が口にしてから連発しはじめて、あたかも自分の意見のように話したのは違和感アリアリでした。

ですから、およそトップという立場には向かない人物ですが、そういう人に限って勘違いして出たがるというのも世の常です。

大串氏も「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。」としていますが、

自民党がどの立ち位置にいるのか見えないのであれば、それはもう議員は辞めた方がいいということですからね。自民を右に見ている時点で左翼脳が発動して自分たちは中道だと妄想しているから、見放されてしまうのですが、

リベラルを口にする集団は、間違いなく今の政界では左派というくくりですが、

自民は改革を着実に実行して成果もあげているのですから、リベラルと言ってもいいという状況で、そういった意味からすれっばそれを批判して現状維持を望む野党は保守そのものだというなら当たっているということでしょうかね。

まあいずれにせよ、昨日の党はメディアも完全に敵に回した感がアリアリで、各局とも民進党そのものだと酷評していますから、何をやっても足を引っ張られるということになりそうですね!