偏向でお馴染みのTBSサンデーモーニングの政治関連と言えば、この選挙でも安倍首相の解散に対する説明がどうのこうのと延々と野次ることばかりかと思っていましたが、Twitterの情報では小池批判が目白押しで、批判の矛先は希望の党にシフトしてきているようですね。

1日のサンデーモーニングでのコメントを拾ってみると、

「小池氏は最初にまず結論を作って、これに着いてくるものだけ着いて来い。そうしますと、反対していても乗り遅れたくない、当時で言えば日本社会党もついてきた。多様な意見を許さず結論に向かってこれる奴だけ来い。こういう手法をやっているように見える。都合が悪い人は理屈をつけて排除していくということが希望の党では行われている。小池氏のやり方に一言申すという人たちははじめから排除する。」

「2003年に毎日新聞が候補者のアンケートを行った際に核武装についての設問もあったが、小池氏は国際情勢によっては核武装を検討すべきだという回答を選択した。原子力と核は表と裏なのに、脱原発と言うなら核燃料サイクルについてどう考えてるのか答えるべき」

などの指摘がされています。

TBS記者の松原氏も、まあこの番組のことは棚に上げていますが、「TV覧含めてTVは小池一色で一日やってる。私達TVは劇場に弱いが出来るだけ落ち着いてやるべきだ。きちんと情報は伝えるべき。」と、珍しく正論めいたことを述べていました。

打倒安倍政権一色で改憲阻止に突っ走ってきたマスコミが我も我もと乗っかった民進丸が段ボール継ぎ接ぎの浮かぶはずもない船だったところに、霧の中からベールに包まれて本体は見えないものの、見栄えのいい艦長が率いる船が通りかかって、

憎い安倍自民号を沈めてくれと縋り付いて覗いてみたところ、核搭載可能な攻撃艦で艦橋から「おおもか~じ」と聞こえて、慌てふためいているというところでしょう。

希望の党の誕生は、受け皿があれば政権交代もあると妄想したマスコミも望んでいたはずですが、民進党議員の仕分けと公認保留などから、同党の左派議員からは新党立ち上げという声も上がっています。

弱小政党の乱立は、票が割れまくって足の引っ張り合いにしかならず、安倍政権が継続ということになりますから、マスコミには早くもアシストポイントがついてこれはGJ!ということになるのでしょうかね!